この記事は、ブログを書き始めてみようと思ってる方やブログの書き方に興味がある人にむけた内容になります。もし、これから副業としてブログを立ち上げてみたい方や趣味で日記を書いてみたいと思っている人に向けたブログを書くコツを紹介しています。
【継続力】ブログを書いて感じた事。ブログが長く続く人の6つの特徴
- タイピングは好きな方
- まめに文字を書くのが好きな人
- 人にすすめたい商品がある人
- 書くことが好きな人
- コツコツゆっくりでも続けられる人
- 自分の自由時間を文章を考えたり書くことに使うのが苦にならない人
コツコツと地道に続けられる人に向いているのがブログだと思います。短期間で一気に稼ぐデイトレーダー気質の人よりかは、地道に毎日コツコツ積立て投資を好む人に向いているかもしれません。C言語やHTMLなどを簡単に学ぶとアルゴリズムのPC内の構造がわかるようになりブログを書くのも楽しくなってきますよ。
【継続力】PCのタイピング入力が楽しくなるとブログの継続も楽しくなる
自分の得意な事はやっていて苦ではないですよね。このように、ブログを「書く」という行為が楽しければブログが継続しやすくなるということです。ここでは、ブログを書くことが楽しくなるコツを3つ紹介します。
【継続力】ブログを楽しくするコツ3つ紹介
- タイピングのオンラインシューティングゲームをする
- コピー&ペーストのような頻繁に使うショートカットキーを覚える
- マウスの機能を充実させるとより効率よく仕事がはかどる
文章を入力する時間が早くなればなるほど、入力するのが楽しくなってきます。画面を見て手元を見ないでどんどん入力できる状態が楽しくなりますよ。ショートカットキーは自分のお気に入りをメモしてPCにポストイットで張っておくのがおすすめです。すぐ見ることが出来て簡単に作業の効率化に繋がります。
【ブログの継続の仕方】全世界オルカンのブログの歴史
2022年スタート
2023年歩く速さ
2024年ランニングくらい
2025年始動開始くらいのペースでやり続ける
2022年9月に始まりましたが、最初は仕事の折り合いでブログが更新出来ませんでした。10月から試し書きを始めてスタートしました。2023年3月で100記事程度ですが、時間を見つけてコツコツ地道に書いていきます。SEO対策が全然できていないですが、文章の校正と読みやすい文章に改良していきたいと思ってます。仕事と並行して行っているので、1カ月で記事を20回くらい書ける時や書けない時は3記事程度しか投稿出来ない月もあります。自分の生活スタイルにあった余裕時間でコマめに更新していく予定で書いてます。
【ブログの継続の仕方】全世界オルカンのブログを書いている時間
①記事内容とネタを考える
自転車を漕いでいる時でも、パッと思い立ったら止まってメモに書きます。タイトルが決まればどんどん芋づる方式に内容を考えられるのでサブタイトルの構成まで考えます。もし、時間がない場合はタイトルのみ。頭で内容を考えながら通勤して時間ができた時にまとめる感じで書いてます。
②記事の大まかな構成を書く
通勤時間に音楽を聴きながらiPhoneで書きます。書き溜めたメモを見返したりしながら、フリック機能をフル活用して片手で書いたり両手で書いたりします。YouTubeを2倍速で聞いたり、通勤時間は充実した自分時間を過ごします。
③記事をまとめて添削
朝はゴールデンタイムです。家族が誰も起きてない時間に1人で淡々とパソコンで記事にデザインを加えていきます。またまだ勉強中ですが、大体8割程度完成したらズボラに記事完成です。
【ブログの継続の仕方】全世界オルカン記事を書くポイント
メモ機能はオフラインで書く
アプリのメモ機能は最強です。オフラインでも書けます。iPhoneの充電時間の節約になります。iPhoneを長く愛用しているために充電力の低下と共にオルカンが使用している携帯は充電器が毎日必須状態です。
【まとめ】ブログを書いて感じた事。ブログが長く続く人の6つの特徴
- 【継続力】ブログを書いて感じた事。ブログが長く続く人の6つの特徴
- 【継続力】PCのタイピング入力が楽しくなるとブログの継続も楽しくなる
- 【ブログの継続の仕方】全世界オルカンのブログの歴史
- 【ブログの継続の仕方】全世界オルカンのブログを書いている時間
- 【ブログの継続の仕方】全世界オルカン記事を書くポイント
- 【まとめ】ブログを書いて感じた事。ブログが長く続く人の6つの特徴
新しいことを始めたいならすぐ行動してみることをおすすめします。失敗したら、そこから考えて失敗を生かす考え方を身に着けてどんどん挑戦してみることで自己成長に繋がります。もし、自分から動けない人がいるなら友人に相談してみるのもありです。ブログを書くことはやってみると案外楽しいものですよ。読んでいただきありがとうございます。