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【時間術】「始まりと終わり」について常に意識すること

オルカン
海外移住:転職:世界旅行バックパッカー:ニート経験あり
こんにちは!どうもオルカンです。
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このブログでは、「自分の人生をいかに豊かに生きていくか」に重点を置いて老後まで楽しく生きるための内容を書き綴っています。まだまだブログ初心者ですが、どうぞ寛大な目で見守って頂けると嬉しいです。ありがとうございます。

【時間術】「始まりと終わり」について常に意識すること

この記事は「始まりと終わり」を考えることによって「時間について」の重要性を感じることができるまとめになっています。意識して物事を考えると時間の重要性について深く考えるようになります。時間軸を中心に簡単にまとめたのでご覧ください。

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人生には始まりがあって終わりがあることに気づくこと

人は出会うと必ず別れがある

出会ったら必ず別れます。出会って別れないことは人生でありません。終わりがあるというは終わりまでのカウントダウンが毎日刻々と過ぎていることを意味します。時間は限りあるものです。終わりという事に意識を向けて人生を過ごしてみてください。

限りある時間について

日々の生活を送っていると人は忙しくて時間に追われる日々になることがありますよね。人生は生を享けてから死ぬまでの間ずっと心臓は動いています。今現在の医療では永久不滅の命はありません。

限りある人生なんだと意識して自分の人生を見直してみてください。

人は出会うと必ず別れがある

今まで何人の人に出会いましたか? 有名な通説があるのをご存知でしょうか?

出会いの確立について

・人生でなんらかの接点を持つ人は、30,000人

・学校や仕事を通じて近い関係になる人は、3,000人

・親しい会話ができる人は、300人

・友達と呼べる人は、30人

・親友と呼べる人は、3人

何かの本か記事で読んだものです。人は沢山の人に出会う中で関係性が深くなる人は本当に一握りの人数です。今までのであっ人たちとお別れをしていますが、深い関係の人ともいつかお別れがくることを念頭においておかなくてはいけません。

別れというのはつらいですが、辛いと思えるほどの楽しい思い出を共有できた友人と出会えたことに感謝したいですね。

終わりがあるというのは最終地点が必ずあるということ

点と線で人生を例えると、点が始まりと終わりです。人生は線の上をずっと生きていくなかで、最終地点の点に向かってゴールがあります。線が永遠と伸びることはありません。人生の点に向かって生きているんだと考えると、点になるまでの間をいかに楽しむかがとても重要です。

まとめ:時間術「始まりと終わり」について常に意識すること

人生には始まりがあって終わりがあることに気づくこと

人は出会うと必ず別れがある

終わりがあるというのは最終地点が必ずあるということ

自分の人生を振り返り、ゴール地点があることを意識して楽しく過ごしていきましょう。以上、【時間術】「始まりと終わり」について常に意識することでした。

オルカン
海外移住:転職:世界旅行バックパッカー:ニート経験あり
お読みいただきありがとうございます。
他にも自分の体験談をまとめたので興味があれば見てみて下さい。このご縁に感謝いたします!
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