【生活費公開】週5勤務の育児中の毎月の生活費と消費する時間について

この記事では著者の仕事をしながら育児に励むワーママの生活費についての生活費の詳細を記載しました。仕事をしながら共働きで子供を1人育てています。生活費は家庭によって異なるので、平凡な生活を送っている「日本人の中の1人としての平凡なワーママの生活費」として参考までにご覧ください。

【生活費公開】週5勤務の育児中の毎月の生活費について

基本的に自分にお金を使わないで家族に対しての出費がメインになります。家族はお互いが尊重しあい共に生活を一緒に行うかけがえのないパートナーです。子供の生活費も含めて簡単に紹介します。

固定費がかからない

固定費

毎月携帯代のみ（格安）　約2000円

以上です。これ以外のものは固定費としてありません。

家賃・食費・光熱費・車・教育費・雑費は主人です。固定費がかからないので貯金がほぼ毎月100%で貯まります。今までの貯蓄を切り崩しながら現在生活しています。特に不便だと感じたことはありません。

変動費がかからない

変動費

合計金額：月3000円程度。

冠婚葬祭は年に結婚や出産のお祝いがあります。冠婚葬祭の年間3万〜5万円は別の預金口座から引き落としです。

食事の回数が少ない

基本：自分の好きな時間に食べる

お腹が空いたら朝から食べます。

時間を決めず、自分がお腹が空いたら食べます。

1日断食など全然苦ではなくむしろお腹が空くと嬉しい感覚です。食事の量が平均的な人より少ないのは高校の頃からの習慣なので、会社ではほぼ食べません。普通の人よりかは少ない食事量を毎日摂っている生活をしてます。

温かいご飯にマヨネーズと醤油、ふりかけをかけたシンプルな「ねこまんま」のみが夕飯になる事があります。マヨネーズ愛がハンパないです。

タンパク質は身体を動かす上でとても大事な物なので意識的に摂るようにしてます。

【生活費公開】週5勤務の育児中の毎月の消費する時間について

時間がないとお金を費やす場所が少ない

仕事をしていると時間が固定されて労働の時間で消費されます。育児も更に追加されると子供の送り迎えや家事や寝かしつけなど自分以外の時間で毎日があっという間に終わります。独身時代と違うことは圧倒的に家族に対する時間が増えることです。デメリットとしては自分に対する時間の確保を意識しないとあっという間に時間が過ぎる事です。

育児をしながら働くメリット・デメリット

育児中の消費する時間「子供」

祝日は子供と遊んでいるので、基本的にお金がかかりません。

おやつ代くらいです。

公園や商業施設に自転車で遊びに行きます。子供と遊ぶと気力と体力がつくので仕事をするより夜の寝つきが良くなります。砂場遊びなど結構楽しい遊びです。

育児中の消費する時間「友達」

友達が少ない。数を数えるほどしかいません。

LINEも友達断捨離してます。今のところ全然生活に支障をきたしません。深い長い友人が5人くらいいるだけで十分な生活が出来ます。

育児中の消費する時間「仕事」

サラリーマンで在宅勤務ではなく、毎日通勤をしています。

毎月20日程度働いてます。会社通勤をしていると時間があっという間に過ぎていきます。また、通勤も自転車なので毎日運動だと思って楽しく出勤しています。

【生活費公開】週5勤務の育児中の毎月の生活費と消費する時間についてまとめ

固定費が全然かからないので、お給料はすべて貯金です。

将来の子供の教育費と自分の人生を豊かにするお金の運用資金として貯めていこうと考えてます。このように、お金に対しての意識力を上げるために現金は手元に20万用意して毎回の切り崩しで銀行に行かない生活をするのがポイントです。電子マネーにも利用して貯蓄を手元に残し、口座放置でお金が貯まる仕組みで資産運用してます。

以上、【生活費公開】週5勤務の育児中の毎月の生活費と消費する時間についての記事になります。関連の記事もありますのでよかったらご覧ください。