【実体験】服を断捨離しすぎた失敗談:ジーパン1本だけになった編
この記事では私が断捨離により服が無くなった失敗談を紹介します。
物を捨てる基準やルールを自分なりに決められるように参考になればと思います。
はじめに作者の断捨離中毒について
捨てるのが楽しくなると断捨離中毒におちいります。誰かの役にたつのがありそうならば、すぐメルカリで売却してました。本当に利益が出なくても楽しくて頑張ってました。捨てられるものはないか?売れるものはないか?と常に頭で考えた状態です。※暇だったのでしょう。
家の中をうろうろして常にいらないものを探し続ける状態になります。
断捨離中毒:毎日時間が空くと部屋の中のものを「いるかな?いらないかな?」と自答しはじめます。
そんな期間がある一定でありました。※今はお陰様で落ち着いてます。
なぜ断捨離に失敗したのか?
必要なものを捨ててしまったため。なくても大丈夫でしたが、必要だと感じ買い足したので失敗という事にしました。
断捨離をやりすぎた失敗談 「冬のジーパンが1本になってしまった事件」
出産後に体系が変化して今までの服がゆるくなりました。メルカリで所有していたズボンを出品し続けていたらどんどん売れたので、最終的にGUのジーンズのワイドパンツ1本になってしましました。ズボンはトップスよりも比較的売れるため大体のサイズと定番のものであればすぐ売れました。ブランドで主に売れ行きのいいものは、ユニクロの定番色や黒のジーパンです。グレイル、GUもよく売れます。
ズボンがなくなって困ったこと
真冬は寒い。これにつきます。スカートにタイツでもいいのですがズボンにタイツを履いた方があったかいです。薄手の長ズボンは持っているのですが、冬に着られない生地なので困りました。
洗濯すると履くものがない!という結果、ジーンズなどのズボンは2本程度はあったほうがいいなと感じました。冬は生地が厚めなので洗濯でも雨の日だと乾きにくいのが難点なのでとりあえず2本です。
【実体験】服を断捨離しすぎた失敗談まとめ
- はじめに作者の断捨離中毒について
- なぜ断捨離に失敗したのか?
- 断捨離をやりすぎた失敗談 「冬のジーパンが1本になってしまった事件」
- ズボンがなくなって困ったこと
- 【実体験】服を断捨離しすぎた失敗談まとめ
極端に服が少なくなると洗濯を溜め込むと着るものがなくなってしまいます。他のミニマリストの人が大体どのアイテムを何本所有しているか確認して把握したほうがよかったなと感じました。ちなみに2022年の冬のズボンは2本です。ユニクロが2本。またすぐ買い足せるので今年は2本で運用していきます。
自分あった所有数を把握してみましょう。
以上、「【実体験】服を断捨離しすぎた失敗談:ジーパン1本だけになった編」でした。ミニマリストに関して私はとても興味があるのでまた時間が空いた際に記事を書きたいと思ってます。参考になればうれしいです。