【自己投資】20代にしておいてよかった11のリスト（私生活編）

オルカン

海外移住：転職：世界旅行バックパッカー：ニート経験あり

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【自己投資】20代にしておいてよかった11のリスト（私生活編）

この記事では20代にしておいてよかったことを簡単に11のリスト紹介します。私生活編と仕事編に分けて記載したのでよかったら両方ご覧ください。

好きなところから読めます

ニートになったこと

社会人を退職してニートになりました。仕事もせずに自分のしたい事に時間を使うことができました。私の職業は「ニート」と胸を張って言えました。恥も何もありません。本当に楽しい時間でした。

今思い返しても「楽しかったなぁ」の一言に尽きます。体力のあるうちの20代に仕事せずにお金を使って自分に投資した時間は本当に大切な時間です。20代で一番してよかったことです。

1人暮らしをしたこと

１人暮らしをすると自分で家事や洗濯、身の回りの最低限のことが出来るようになります。

洗濯は毎日するマメな人にはなれなかったけど、朝しっかり目覚ましかけて時間セットして出勤したり、自己管理能力がレベルアップしました。両親と暮らしていると頼ってしまう事があるけれど、あえて離れて１人で暮らすと自分の好きな時間を自由に使えるので楽しいです。また１人暮らししたいなと思います。

シェアハウスで友人と一緒に暮らしたこと

最大12人の女の子と一緒に生活しました。

毎日友達と過ごすみたいで楽しいです。２人部屋、４人部屋、３人部屋など色んな国の人と一緒に暮らしました。男女別部屋でリビングシェアなんかも楽しかったです。最初は全然知らない人と暮らすのは不安に感じますが、意外とリビングで話すうちに仲良くなって毎晩喋ったり、ダンスしたり、20代らしい遊びが出来ました。

ダイエットに成功したこと

飲み会続きで体重が３キロほど太った時期がありました。体が重いなと感じてきたのでダイエットで夜歩くようになりました。食事制限も多少しましたが、歩くということをメインに行ったら徐々に体重が減り戻りました。

ダイエットのやり方を覚えていると多少太ってもすぐ戻せるので楽になります。

会社を辞めた事

思い切って仕事を辞めました。自分で決断した事です。退職しようと思い立ったのが年始で決行できたのが半年後でした。

引継ぎとかもあったので、最終出社日までギリギリまで働きました。飛行機を勝手にとってしまっていたので、最終日の翌日にニューヨークに飛び立ちました。これも思い出です。上司は飛行機勝手予約してたこと、びっくりしてましたよ。何が起こるかわからない波乱万丈な人生を送りたいですね。

バックパックで海外旅行できたこと

大学生でバックパッカーになり、（通称バッパー）やり方はすでに経験済みだったので、自分の自由時間（仕事退職後）に色んな国に行きました。今まで貯めた旅行貯金を切り崩しインカムゲイン０の状態で毎日過ごしてました。将来の不安もありましたが、将来いい方向に向くだろうと前向きな気持ちでニートを全力で楽しみました。

合コンで色んな人と出会って食事した事

会食で上司やお偉いさんとの会食でも学ぶことはありますが、20代で出会った多種多様の人々との飲み会はとても楽しいです。平日の夜や祝日の夜など、時間を決めてお店を決めて、スケジュールに書き込んで、仕事のように淡々とこなしていきます。特に彼氏も長い期間いなかったので、楽しい飲み会と食事が出来たのでいい思い出になりました。

大学生で時間を沢山遊びに使ったこと

サークルでのサークル活動外の「みんな集まれ！」コールがが社会人では味わえない醍醐味でした。生産性のない無意味な時間を過ごしていましたが、今は全く違う時間の使い方をしています。大学生の遊びは小学生の遊びの延長の感じがします。大学生の恋愛事情や単位取得に向けた取り組み、長期休みの計画など、時間が沢山あったので遊んでバイトしてました。

バイトを頑張ったこと

社会人になる前に楽しかったことの１つがバイトです。バイトのシフトを友達と合わせて一緒に入るときがすごく楽しかったです。長い時間同じ場所で労働していると体が慣れてきます。そして居心地がよくなりさらに働く気力が湧いてくる。大学生は遊びにお金を使いましたが、毎月きちんと貯金できるくらい沢山働きました。