食べるのが面倒だと思う食が細い人の考え方まとめ
お悩みの方
どうしても食欲旺盛になってしまって食欲に打ち勝てない
減量したいのになかなかうまく結果がでない
この記事では、食に対してあまり欲がない人の特徴についてまとめました。シンプルな生活をする上で欲が無くなることに対しての『食』に特化してまとめた内容になります。
もし、食べ物に対して我慢ができない人がいたら読んでみて下さい。食べなくても体にいいことがある少食のすすめの内容です。
【食が細い人の考え方】食べなくてもいいという感覚について
断食できない人の気持ちがわかならい
1日の主なスケジュール
朝ごはん:飲み物のみ(コーヒーかプロテイン)
昼ご飯:昼食なし(13時〜14時くらいにクッキーでも食べるかという感覚)
夜ご飯:家族そろって食事(きちんと食べます)
お昼過ぎに空腹になってくるように感じるので、最初の食事は昼過ぎあたりです。ここでお腹が空かなければ食べないで仕事をしてます。仕事の関係上デスクでコマめにお菓子を食べられる環境で働いています。なので、食事はお弁当をしっかりとらなくても何時でも食べられる環境で週5日過ごしています。
食べてもいいし、食べなくてもいいという感覚がよくある
【食が細い人の考え方】なんでもいい感覚
全体的の欲があまりない
本当になんでもいいです。子供の頃から「食事は出されたものはすべて食べなさい」と言われてきたので、人間の食べるものは大体食べられます。また、友人と食事に行く時も本当になんでもいいのでお任せしてしまいます。
【食が細い人の考え方】変なものが主食
クッキー
チョコレート
白米を極力食べません。お米は全く食べないわけではないですが、雑穀米や玄米を好んで食べるようにしています。白米なら雑炊にして膨張させて食べたり、炊き込みご飯にしたりなどアレンジを加えて食します。クッキーが本当好きで、高校の頃から弁当はなくてクッキーがバックに入ってました。最近は健康的なプロテインをお腹がすくと飲んでます。
【食が細い人の考え方】平均的な食べる量が少ない
体重も平均より痩せているため食べる量が少ない傾向にあります。食べることもできますが、お腹が重くなるのが嫌で、食べないほうが体が軽くて動きやすいので食後の事を考えると腹8分目でおさえてしまいます。
食に対しての意見が合わないので、論争になることがある。
基本的な食に対する考え方が異なるため普通の考え方の人と意見が合わないそうです。私の考え方が普通と考えるなら世の中の大半の人はおかしいという考え方がおかしいと旦那と討論したこともあります。
そのくらい、食に関しては変みたいです。はい。
どうしてこの食生活になったか、思い返してみると、欲を捨ててミニマリスト生活が身についたからかもしれません。
【事件発生】白菜だけ食べて怒られた夜ご飯の事件
ある日の夕食に事件は起きました。先に帰宅していた旦那に餃子と副菜、味噌汁ご飯の食事の用意をしてもらっていました。しかし、私の食欲がなく食べられる気がしなかったので自分で冷蔵庫にあった白菜を切ってそのまま1人で食べていたら、、、激怒されました。
原因は、食べる前にきちんと食欲がないことを伝えてなく、1人で勝手に料理をし始めて食べ始めたことらしいです。私が意思疎通をきちんとしていなかったのがいけませんでした。反省しています。
食後3時間後にまた食べる人の心理がわからない
例えば、5時に夜ご飯を食べたのに、9時にまたご飯をおかずと共に食べているのが旦那です。この食事方法は普通ですか?私の食生活とは違うので、少し感覚が違うみたいです。大食いの人は2時間とかでお腹が空くのでしょうか?人生の不思議だなと感じます。
【食が細い人の考え方】食べるのが面倒だと思う食が細い人の考え方 まとめ
【食が細い人の考え方】食べなくてもいいという感覚について
【食が細い人の考え方】なんでもいい感覚
こだわりがない・本当になんでもいい
【食が細い人の考え方】変なものが主食
【食が細い人の考え方】平均的な食べる量が少ない
【事件発生】白菜だけ食べて怒られた夜ご飯の事件