【人生論】三人暮らし40代での理想の暮らしについて考えてみたこと

三人暮らし40代での理想の暮らしについて考えてみたことを10つ紹介します。

【40代理想の暮らし①】お金に縛られない生き方

お金がないからやりたいことが出来ないというのは悲しい気持ちになりますよね。今できるコツコツ貯金をしながら将来的に自由な生活が出来るように今から地道に楽しく無理ない程度に貯金をしていこうと思ってます。

【40代理想の暮らし②】深い友人関係

一番長い友人は保育園の３歳からの友達です。今でも小学校、中学校、など学生の頃からの付き合いの長い友人がいます。また、社会に出て会社を辞めても付き合いのある人や、全く異なる出来事で仲良くなった人もいます。

１年に数回しか会わなくても、いつもと変わらず気を使わない関係の友人は人生で大切です。これからも長い付き合いが出来ればいいなと感じます。

【40代理想の暮らし③】ストレスのかからない職場

ストレスを感じるときは大抵人間関係の場合が多いです。仕事内容よりかは職場の付き合いや上司や部下の関係が友好な場所で働こうと思っています。自分の気持ち次第である程度はコントロールできるので、ストレスフリーの将来を見据えて今から精神を鍛えておこうと思っております。

【40代理想の暮らし④】リモートワークではなく通勤

私には通勤勤務が向いている気がします。体を動かす仕事が苦ではなく、むしろ体を動かしていた方が気持ちが明るくなるので将来的にも運動がてら働こうと思っています。

【40代理想の暮らし⑤】気分転換の副業

すきま時間でのアルバイトが私の気分転換になってるので、これからも気分がちょっと変わるような副業を定期的にしていこうと思います。場所や働く職場によって人の性格や生活スタイルが異なるので、社会勉強も含めて40代も副業を楽しみながら生活していく予定です。

【40代理想の暮らし⑥】子供との思い出を作る時間

子供の成長とともに大切な時間を一緒に過ごしていこうと思ってます。海外旅行や日本旅行、また、工場見学などの年齢に合った楽しみ方をしていければなと思います。

本当に小さい頃は電車や恐竜を好きで、おばけを怖がっていました。大きくなるにつれて興味が色んなものに向けられるので幅広い世界を一緒に見ていけたらなと感じます。

【40代理想の暮らし⑦】両親と旅行に行く思い出作り

両親も年をとって定年を迎えるので、老後の時間を一緒に楽しく過ごしていこうと考えています。

温泉やのんびりした四季の楽しみを一緒にスローライフのお手本にしながら楽しくすごす時間を計画しています。

【40代理想の暮らし⑧】所有物を増やさない

物を増やさないメリットは時間が出来る事です。空間も必然的に出来るので極力所有物は減らす努力をします。

突発的に欲しいものが出来た時は、よく考えて時間を置いてから購入するか検討する習慣を40代でも続けていきます。

【40代理想の暮らし⑨】脳を鍛える、体を鍛える、豊かな考え方を習慣化する

自分の考え方次第で世界の見方がかえられます。本を読むと人生の醍醐味や生きる楽しみを教えてくれる良本に出会えます。YOUTUBE でもTikTok でも他人から受ける楽しい影響力を与えてくれる人をお手本にして人生を生きてみたいです。ボケないように運動を取り入れながら、自分の脳を常にバージョンアップして更新し続ける人生を送ろうと考えてます。

【40代理想の暮らし⑩】最後のまとめ

自分の考え方、周りの人、自分が費やす毎日の時間。他人にコントロールされない自分の意思決定が出来る人生を歩もうと思ってます。人に指示されて物事を進めるよりも自ら自発的に行動して行う事の方が断然楽しいです。

楽しい事、他人を喜ばせられること、自分が喜ぶこと。

人生をいかに楽しんでいくか考えながら40代の人生も歩もうと思ってます。

三人暮らし40代での理想の暮らしについて考えてみた10の事まとめ

10年後の自分を想像すると世の中の変化もとてつもなく発展しているんだろうなと想像できます。

日本の商店街を歩くと、おじいさんとおばあさんだらけなのかな？など、想像してみると面白いです。あなたの10年後も、私と同じ世界にいます。世界はどんな経済になっているのか想像しながらあなたの将来について考えてみて下さい。希望をもって楽しい人生を送りましょう。以上、「三人暮らし40代での理想の暮らしについて考えてみたこと」の記事です。